稲垣潤一《 夏のクラクション》
稲垣 潤一(いながき じゅんいち、本名同じ、1953年7月9日 -)は、宮城県仙台市出身の歌手、ミュージシャン。血液型はO型。身長173cm。
日本邦乐之父之一。出道25年的稻垣作为80年代的邦乐POP顶尖代表者,创作了无数脍炙人口的好歌。同样是经典之声的主人,他比桑田佳佑和徳永英明之类在大陆的熟知度少很多。 喜欢早期J-POP的朋友相信都知道这个人,作为和小田和正同时代的音乐创作人稲垣润一更加倾向J-POP和ROCK BAND的完美融合。如果说小田和正是用那绝对高亢清亮的嗓音来征服歌迷,那么稲垣润一则是将自己内心对各种情感事物的感性认识转化为音符。在说到脍炙人口,稲垣润一的作品一点也不会逊色于小田和正.国内香港和台湾等的早期流行歌手一直视其为榜样,用翻唱的形式来表现对他的尊敬。
原唱歌词欣赏
夏のクラクション
专辑:J.I.
歌手:稲垣潤一
来源:我喜欢的音乐
作曲 : 筒美京平
作词 : 売野雅勇
唄:稲垣潤一
海沿いのカーブを君の白いクーペ
你的白色小轿车沿着海岸线
曲がれば夏も終わる
兜兜转转 夏天也就结束了
悪いのは僕だよ優しすぎる女に
是我不好 对温柔的女人
甘えていたのさ
百般撒娇
傷口に注ぐ GIN のようだね
仿佛注入伤口的GIN
胸がいたい 胸がいたい
心好痛 心好痛
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
Baby もう一度 鳴らしてくれ In My Heart
Baby请再让我听一次
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
あの日のように きかせてくれ
就像那天一样 让我听一下
跡切れた夢を 揺り起すように
如同唤醒中断的梦
海沿いのカーブを二つの夏過ぎて
在海边度过了两个夏天
今年もひとりきりさ
今年也是孤身一人
「夢をつかまえて」と泣いたままの君が
“请抓住梦想”你哭着说道
波間で手を振る
在波浪之间挥挥手
傷跡に触れたまるで KNIFEさ
仿佛触碰到了伤口
瞳閉じる 瞳閉じる
闭上眼 闭上眼
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart
Baby请再让我听一次
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
風に消されて もう聴こえない
随风消逝 已经听不到
Leave Me Alone
Leave Me Alone
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart
Baby请再让我听一次
夏のクラクション
夏天的汽车喇叭声
あの日のように きかせてくれ
就像那天一样 让我听一下
つまづきそうな 僕を振り返り
带我回到曾经
快要崩溃的时候,才是最重要的时刻
国语版本
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