2004年2月发表单飞后的第1张专辑
【STANDARDS〜土岐麻子ジャズを歌う〜】
That Summer
95年の曲 ラジオから流れて
95金曲 从收音机里流出
なにかムズムズと ひとり身悶えてる
总觉得痒痒的 独自一人 苦闷难耐
sweet and sour, I remember
甜蜜又酸涩,我记得的
まるでねじれたままの
好像会一直拧在一起的
it’s a playback of that summer
那个夏天的再现
A面のテープ
A面的磁带
静まる 街の喧騒
在看见与你相仿的人的瞬间
あなたに似た人を見かけた途端に
平静的街道喧嚣起来
昔見た
因为曾经看过的
八月の海 波の音が
八月的海的波浪的声音
やけにリアルに打ち寄せたから
非常真实地涌了过来
【 プルタブを押し上げたら
将拉环拉开的话
溢れ出した想いは泡
回忆就会如同气泡般溢出
二人の服 濡らしてった
沾湿了两个人的衣服
戸惑ったあの日
因此而困扰的那天 】
見つめ合った時間の砂
互相凝视的时间如砂
あんなにもあっけなくて
连你也感到无趣
あんなにも僕ら生きてた
你也仍与我们同在
あなたの名はサマー
你的名字是夏
僕はきみのこと
あの日忘れたんだ
再那天忘记了 我是属于你的
逃げ込んだのは カセットのB面さ
逃避掉了的 正是盒式磁带的B面
I remember every summer
我记得每个夏天
たとえ裏返しても
就算反过来也一样
it’s a playback memories flowers
这正是回忆之花的重现
ねじれたままなのに
明明一直拧在一起的
真夜中 ブラウン管
深夜里显像管电视
涙落とす 横顔を照らすたび
每每照出流下泪水的侧脸
昼下がりの 階段教室
晌午的阶梯教室里
はしゃぐ笑顔 見つけるたびに
每每看见的欢闹着的笑脸
愛おしかった
惹人怜爱
repeat 【 】
飲み干した 空き缶を つぶすように
好似被弄碎的喝干了的空罐子
空っぽになった心 ギュッと握った
把变得空荡荡的心 取出握住
悲しみを 知ることに なったって
虽然已经知晓结局是悲伤的
思い切りぶつかったら 良かったんだ
能尽情相会过真是太好了
青空に弧を描き 投げ捨てた
抛弃了在蓝天中画过的弧线
なにもはじまらぬまま 恋は終わった
还没来得及开始什么的恋情告终
repeat 【 】
見つめ合った時間のまま
互相凝视的时间依旧
逃げなかったら僕たちは
若是没有逃避的话
どんな日々を愛したかな
我们会爱上怎样的日子呢
do you remember that summer?
你记得那个夏天吗?
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