因歌词动人，曲调轻快而受到广泛喜爱
由 大江千里 于1988年创作、原唱并发行
此外还有 槙原敬之 翻唱的版本
新海诚认为这首歌符合【言叶之庭】的意境
因此选用了这首二十多年前的老歌
给人的感觉就是雨过天晴后的清新
旋律轻快不沉重，给人以莫名的感动
言葉にできず冻えたままで
人前ではやさしく生きていた
不动声色 无以言表 扮演温柔 直到今日
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
所有的冲动都化作 这雨夜鲁莽的拥抱
道路わきのビラと壊れた常夜灯
路旁的传单和坏掉的长明灯
街角ではそう だれもが急いでた
街角旁每个人都行色匆匆
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
不是你错的是我 无法掩藏住激情的我啊
Ladyきみは雨にけむる
すいた駅を少し走った
Lady 你包裹着雨幕 跑过空空的车站
【 どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
不顾大雨滂沱 不顾浑身湿透
しぶきあげるきみが消えてく
你卷起雨花 渐行渐远
路地裏では朝が早いから
小巷的清晨总是更早到来
今のうちにきみをつかまえ
我要趁现在抓住你
行かないで 行かないで そう言うよ
不要离开不要离开这样对你说 】
别々に暮らす 泣きだしそうな空を
各自仰望天空 孤单的快要哭泣
にぎりしめる強さは今はもうない
紧握它的坚强 如今已不再
変わらずいる心のすみだけで
但仍有心的一角 未曾改变
傷つくようなきみならもういらない
想着再也不要伤害你
Lady きみは雨にぬれて
ぼくの眼を少し見ていた
Lady 你被雨打湿 略微凝视我双眼
（ どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
不顾大雨滂沱 不顾浑身湿透
口笛ふくぼくがついてく
ずいぶんきみを知りすぎたのに
我吹着口哨 追随你 分明已对你了解太多
初めて争った夜のように
却仍会像初次争吵的夜晚时般
行かないで 行かないで そう言うよ
不要离开不要离开这样对你说 ）
肩が乾いたシャツ改札を出る顷
衬衫半干走出车站时
きみの町じゃもう雨は小降りになる
你的城市已只是绵绵细雨
今日だけが明日に続いてる
只有过完今天明天才会到来
こんなふうに きみとは终われない
和你不会就这样结束
Lady きみは今もこうして
小さめの伞もささずに
Lady 此刻你是否一如既往 不肯撑伞
repeat 【 】
repeat （ ）
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