我是从气息、假声、伴奏上判断CV们的唱功
气息够足,唱到句末不会气短
遇到高音切换假声比较自如
伴奏声音没有过分热烈以掩饰人声缺陷
如果这三点都满足的话
那这个声优的唱功就很好了
这样看来,花泽香菜的歌声也很棒棒哦
治愈甜美不尖锐,可以循环很久
ねぇ
知道吗
「あなたが泣く夢を見た」なんて
「在我的梦里你伤心地哭泣了」
可笑しくって 哀しくもなった
那场景有一点可笑又有一点哀伤
ざらざらした この胸の砂は
在我心中肆虐的风沙
他の誰に つかめるのだろう
又能捕捉到谁的身影
ひとりの夕陽は 毒のように 甘く
一个人看见的夕阳
像是毒素一般甘甜
じわじわ痺れてく
仿佛电流缓缓流过
何もかも とたんに うまくできないな
所有一切 从一开始就无法如愿以偿
重く深く 沈む時間
时光坠入深渊慢慢地沉寂
今はただ ずしんと空いた穴ぼこに
如今我只是静静凝望着
あこがれの種
那空无一物的凹坑之内
こぼれ落ちていくさまを じっと見てる
不断撒落下 憧憬的种子
せつなくなればせつなくなるだけ
沉溺悲伤最终也只空余愁伤
くやしいけど 生きてるって思う
虽心有不甘但我的确正活在当下
ざらざらした 思い出の砂は
回忆的风沙肆虐而起
でもどこかで 守ってくれてる
不过 它一定躲在某个角落偷偷守护着我
ひとりのコーヒー 飲み込む味は苦く
一个人独饮的咖啡 入口之际无比苦涩
喉の奥が熱い
喉间却传来阵阵温热
何もかも 言葉になればいいのにな
所有一切 如果都能坦承该多好
茜色の本を かざす
拿起那本茜红色的书
今はただ 気ままに踊る文字たちの
现在我只想静静地感受
匂い感じて ほんとか嘘かも知らない
随意起舞的文字的气息
凝望着眼前的风景
景色見てる
如梦似幻虚实莫辨
何もかも とたんに うまくできないな
所有一切 从一开始就无法如愿以偿
重く深く 沈む時間
时光坠入深渊慢慢地沉寂
今はただ ずしんと空いた穴ぼこに
如今我只是 耐心等候着
遠い空から
那空无一物的凹坑之内
激しい雨が降るのを じっと待ってる
不断飘落下 远方的骤雨
やさしい花が咲くのを ずっと待ってる
一直等候着 温柔的花蕊开放
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