北岛三郎,原名大野穰,1936年生于日本北海道的一个小渔村,幼年家境贫寒,父亲靠打渔为生。北岛三郎从小就喜欢唱歌,高中毕业后只身来到东京寻求歌唱梦想。在歌厅驻唱期间他得到作曲家船村彻的赏识,收为弟子。经过努力,终于在1962年以一曲《なみだ船》(泪之船)大获成功,并获得该年度日本唱片大赏新人赏。此后的《兄弟仁义》、《函馆の女》、《与作》、《风雪ながれ旅》等歌曲都受到普遍欢迎,成为不朽名曲。
《与作》,是1978年,日本官方发售的北岛三郎的歌唱单曲。七沢公典作词作曲,是NHK的音乐节目《你的旋律》应募的作品。同年,千昌夫和邓丽君也将此曲收录在自己发行单曲里面。
“与作”一词,并没有太多的含义,不过是作词家对山里一个伐木工人的“别称”而已。歌曲不过描写的的是山村一个伐木工人“日出而伐,日落而归”、“男主外,女主内”的平淡生活。
这是一首简朴的歌曲,有点像农夫、纤夫等劳作时唱的“号子歌”。但是,整首歌曲的音乐与配器,却是异常精美而动听的。前奏类似排箫的声音,是日本特有的民族乐器“尺八”的杰作。整首歌曲的配器,尺八、长笛、吉他加上乐队,让歌曲的配乐部分富于层次,给人以空灵恬静,行云流水的感觉,令人神往。
歌词:
唄:北島三郎 1978年(昭和53年) 作詞/曲:七沢公典
与作(よさく)は木(き)をきる 与作在伐树
ヘイヘイホー ヘイヘイホー 嘿嘿荷,嘿嘿荷
こだまは かえるよ 声音在回荡啊
ヘイヘイホー ヘイヘイホー 嘿嘿荷,嘿嘿荷
女房(にょうぼ)ははたを織(お)る 老婆在织布
トントントン トントントン 咚咚咚,咚咚咚
気(き)だてのいい嫁(こ)だよ 是个性情温顺的媳妇啊
トントントン トントントン 咚咚咚,咚咚咚
与作(よさく) 与作(よさく) もう日(ひ)が暮(く)れる 与作啊与作,太阳就要下山了
与作(よさく) 与作(よさく) 女房(にょうぼ)が呼(よ)んでいる 与作啊与作,老婆在喊你了
ホーホー ホーホー 荷荷,荷荷
藁(わら)ぶき屋根(やね)には 用稻秸盖屋顶哟
ヘイヘイホー ヘイヘイホー 嘿嘿荷,嘿嘿荷
星(ほし)くずが 降(ふ)るよ 稻屑纷纷落下哟
ヘイヘイホー ヘイヘイホー 嘿嘿荷,嘿嘿荷
女房(にょうぼ)は藁(わら)を打(う)つ 老婆忙着打稻草
トントントン トントントン 咚咚咚,咚咚咚
働(はたら)きものだよ 是个勤劳的人啊
トントントン トントントン 咚咚咚,咚咚咚
与作(よさく) 与作(よさく) もう夜(よ)が明(あ)ける 与作啊与作,天就要亮了
与作 与作 お山(やま)が呼(よ)んでいる 与作啊与作,大山在向你呼唤
ホーホー ホーホー 荷荷,荷荷
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