原研哉(Kenyahara,1958年06月11日- ),日本中生代国际级平面设计大师、日本设计中心的代表、武藏野美术大学教授、无印良品(MUJI)艺术总监。个人著作有《原研哉的设计》和《设计中的设计DESIGN OF DESIGN》等。
原研哉说:我是一个设计师,可是设计师不代表是一个很会设计的人,而是一个抱持设计概念来过生活的人、活下去的人。就似是一个园子里收拾整理的园丁一样,我每天都在设计园子里做设计的果实,所以不论是设计一件好的产品、或是整理设计的概念、思考设计的本质、抑或以写作去传播设计理论,都是一个设计师必须要做的工作。
ローチケ 品牌形象设计
「ローチケ」のロゴマーク、「ローチケ HIBIYA TICKET BOX」のサインを制作しました。
「ロ」は笑っている人の口にも、舞台や会場の形にも捉えられます。シンボリックに表現することで、
エンタテイメントにふさわしい柔軟性の高いロゴマークとしました。
Client
株式会社ローソンHMVエンタテイメント
Art director
森定 のぞみ
Designer
森定 のぞみ
Copywriter
城島 拓也
Producer
曽我 紗弥香
Photographer
ナオミサーカス*
2018年
無印良品酒店(深圳店)
中国の深圳にオープンした、泊まりながら無印良品を楽しめる旅の宿「MUJI HOTEL」のVI、
空間ディレクション、サイン計画、Webサイト、コミュニケーションツールなどを手掛けました。
館内のサービス案内から客室のコンセント位置にいたるまで、無印良品らしい思想や工夫を体現しています。
Client
株式会社良品計画
Creative Director / Art Director
原 研哉
Designer
原 研哉、加藤 亮介、鐘 鑫、佐藤 裕之、小野 健輔
Copywriter
長瀬 香子
Photographer
中戸川 史明
Web Designer
清水 恒平*
La Seine Musicale
坂 茂氏が設計した、パリ郊外のセガン島にある音楽複合施設のVIとサイン計画。
シンボルマークは建築の造形を抽象化したもので、建築内部では各施設の場所を示す機能を果たしています。
サイン計画は、五線譜のような格子の上に文字や矢印を配し、空間に情報を浮遊させています。
Client
CIMU
Art Director
原 研哉
Designer
原 研哉、松野 薫、川浪 寛朗、Sebastian Fehr、酒井 茜
Producer
鍋田 宜史
Photographer
Didier Boy de la Tour*
高松市美術館
香川県にある高松市美術館のVI計画。シンボルマークは「Takamatsu Art Museum」 の頭文字を、
高松の街と瀬戸内の海に浮かぶ島々の景色に見立てたものです。館名ロゴと組み合わせて展開するシグネチャーは、
遠景や近景など、瀬戸内海と行く船の上からの景色を彷彿とさせるべく、多様なバリエーションをデザインしました。
Client
高松市美術館
Art director
原 研哉
Designer
原 研哉、井上 幸恵、上原 優美
Producer
鍋田 宜史
国立公園 VI
34カ所に点在する日本の国立公園のブランド価値を高め、その多様性や魅力について周知を図るための
ブランディングプロジェクト。マークは日が昇る瞬間の霞みがかった日本独自の風景を表わしたもの。
外形のリボン形状は写真や看板に配置すると景勝地が表彰されたように見えるよう設計しました。
Client
環境省・博報堂
Art Director
色部 義昭
Designer
山口 萌子
Producer
早坂 康雄、白土 慎
草間彌生美術館
前衛芸術家草間彌生の直筆サインにヒントを得たビジュアルアイデンティティを設計。
パンフレット、開館記念展チラシ、名刺、封筒まで展開しました。
草間彌生の世界観を尊重し、ファンにも受け入れられるよう、細部の作り込みにこだわっています。
Client
一般財団法人草間彌生記念芸術財団
Art Director
色部 義昭
Designer
山口 萌子、松田 紗代子
Producer
白土 慎
東京藝術大学
東京藝術大学のビジュアルアイデンティティを設計。
1950年作のシンボルマーク「アカンサス」と、前学長自筆の書。時代も目的も全く異なる出自の2要素を
まとめてレイアウトするのではなく、離して配列する拡散的なシステムを提案しました。
異なる素材をしなやかに統合しながら独自性を表すデザインシステムです。
Client
東京藝術大学
Art Director
色部 義昭
Designer
加藤 亮介、松田 紗代子
Producer
早坂 康雄
Calligraphy
宮田 亮平*
富山県美術館
永井一正によるシンボルマークは全体がToyamaのTでありながらArtのA、DesignのDで構成したもの。
澄んだ青空に映える白い立山と、富山湾の豊かな深いブルーを表しています。
グラフィックツールではロゴのビビットな青色と幾何学的な形状を活かして
ダイナミックに展開。ロゴの持つ凛とした空気感を生かしました。
Client
富山県
Art Director, Designer
永井 一正
Designer (Application, tool)
色部 義昭、松田 紗代子
Producer
早坂 康雄
煮葉
北京にオープンした「煮葉 TEASURE」は、伝統的な中国茶を気軽に楽しめる喫茶空間です。
ロゴやパッケージなどのVIのほか、空間設計や茶器のデザイン、フードディレクションなどを手掛けました。
簡潔なロゴに、湯の中にたゆたう茶葉のイラストを組み合わせています。店内の内装には竹素材を生かしました。
Client
TEASURE
Art Director
原 研哉
Designer
原 研哉、程 藜
Illustrator
中上 あゆみ*
Producer
鄧 宇
草叢BOOKS
「蔦屋書店」のカジュアル版「草叢BOOKS」の、VI・サインシステムを手掛けました。
明朝系の文字で「蔦屋書店」のDNAを残しながら、擦れたテクスチャや、段ボール素材・クラフト紙を
用いることで、より若く、粗削りながら、生命力に満ちた「草叢」のイメージを表現しています。
Client
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
Art Director
原 研哉
Designer
佐々 暖子、真野 菜摘
Photographer
中戸川 史明
Producer
鍋田 宜史
羽田空港POWER LOUNGE
羽田空港国内線第 1・第 2 旅客ターミナルの有料ラウンジ「POWER LOUNGE」のロゴ。
頭文字の「P」を抽出したシンボルマークは、飛行機の窓や、地図上のピンをイメージしています。
SICF18
若手クリエーターの発掘・育成・支援を目的としたアートフェスティバル「SICF18」の
アートディレクション。「原石の発掘」をコンセプトに、ロゴ、VIツールから、
動画やトロフィーに至るまで、さまざまなメディアを横断的にディレクションして制作しています。
Client
株式会社ワコールアートセンター
Art Dirctor
大黒 大悟
Designer
大黒 大悟、菅家 悠斗
CG+Movie
山﨑 孝昇
Producer
鈴木 龍毅
GINZA SIX
サインを建築の中に埋め込んでいます。Gだけが金色で、SIXが黒ですが、夜になると建物の内部から
文字が白く浮かび上がるような印象になります。建築と一体でサインを計画したことで、
銀座通りのビル群のファサードの中で他とは異なる印象を与えることを期待しました。
Client
GINZA SIXリテールマネジメント株式会社
Art Dirctor
原 研哉
Designer
岡崎 由佳
Schoo
オンライン動画学習サービスを運営するSchooのVIシステムです。「インターネット学習によって、人類を変革する」
という思想を矢印を用いて表現。インターネット学習が広げる可能性や、
好奇心を持って学習する人が集まり、鮮やかに世界が変わっていくダイナミズムを表しました。
Client
Schoo
Art Director
大黒 大悟
Designer
大黒 大悟、佐々木 那保子
Producer
曽我 紗弥香
Movie Director
後藤 健人
Music
syn*
TOKYO BIG SIGHT
日本最大規模を誇るコンベンション施設のVIシステムを制作しました。世界の人々を受け入れる「広大な余白」
をテーマに描かれたロゴマークは、各ツールに合わせて、縦、横の長方形へと可変するのが特徴。サイン、名刺、
封筒、ショッパーなどで柔軟に変容しながらも、唯一無二の建築特性や国際性のある品格を一貫して伝えます。
Client
株式会社東京ビッグサイト
Art Director
三澤 遥
Designer
三澤 遥、吉澤 あずさ
Copywriter
鈴木 伸彦
Photographer
北村 圭介*
Producer
早坂 康雄
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