「夢を歌おう」をテーマにお届けする、「第69回NHK紅白歌合戦」に、北島三郎の出演が決定した。平成最後の大みそか。紅白歌合戦の舞台に、北島三郎が帰ってくる。
《第69届NHK红白歌会》的主题是“歌唱梦想”。平成最后的除夕夜,北岛三郎将回归红白歌会舞台。
2013年「第64回NHK紅白歌合戦」で、史上最多の“50回出場”を区切りとして紅白とは“1本の線を引いた”北島三郎。以来、北島が紅白に出演することは無かったが、今年「平成最後の紅白」という記念の年に、「やっぱりサブちゃんを紅白で見たい!」という期待の声を受け、番組からの出演依頼に応えて、特別に出演することとなった。
在5年前的《第64届红白歌会》上,北岛三郎作为史上最多次登场的歌手(50次) ,与红白“划下一条线”,自那以来,北岛就再没上过红白歌会。但在今年“平成最后的红白”这一值得纪念的年度里,为了响应观众们“果然还是想在红白上看到三郎!”的声音,北岛三郎答应节目组的出演请求,决定以特别企划的方式回归红白歌会。
歌うのは「まつり」。紅白でも昭和から平成にかけて6回披露し、数多くの伝説的ステージを作り上げてきたこの曲で、日本を盛り上げる。
演唱的歌曲是《祭》。以这首从昭和到平成,一共在红白舞台上披露过6次,创造过无数传说舞台的这首歌,希望能在今年的红白歌会上炒热气氛。
さらに、北島の弟子、北山たけしと大江裕による特別ユニット「北島兄弟」も特別企画に参加。デビュー15周年を迎えた北山と10周年の大江は、演歌チャートで1位を獲得した「ブラザー」を歌う。この曲は、北島三郎の次男で、今年亡くなられた大地土子が作詞・作曲した遺作。師匠・北島三郎と作者・大地土子の「日本の演歌を盛り上げたい」という意思を受け継いだ、新しい世代の2人が、紅白の舞台に立つ。
此外,由北岛的弟子北山毅和大江裕组成的特别组合“北岛兄弟”也会参加特别企划。出道迎来了15周年的北山和10周年的大江将演唱在演歌一览表中排名第一的歌曲《兄弟》。这首歌是北岛三郎的次子、今年逝世的大地土子作词・作曲的遗作。继承了师父・北岛三郎和歌曲制作者・大地土子“想将日本演歌发扬光大”的愿望的新一代站上了红白歌会的舞台。