【新闻】“国民的美少女”高桥ひかるが“獣耳の巫女さん”コスプレ!「高岭の花」第2话先取り!!

【新闻】“国民的美少女”高桥ひかるが“獣耳の巫女さん”コスプレ!「高岭の花」第2话先取り!!

高桥光 日韩女星 2018-07-21 14:03:50 320

石原さとみの美しさや、野島伸司の脚本で話題のドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系、毎週水曜夜10:00より)。その中で異色なキャラとして注目を集めている“コスプレ少女”原田秋保(高橋ひかる※「高」の字は正しくは「はしご高」)が、第2話で“獣耳の巫女さん”になることが分かった。
同作は石原さとみ演じる“高嶺の花”の天才華道家・月島ももと、平凡で取りえのない自転車店店主・風間直人(峯田和伸)の格差恋愛を人気脚本家・野島伸司が描く“純愛エンターテインメント”。
そこにコスプレ少女として出演しているのが、直人の店「風間輪店」に入り浸る女子高校生・原田秋保役の高橋。
高橋は2014年に全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年NHK総合ほか)に出演を果たし、「第96回全国高校サッカー選手権大会」で13代目応援マネージャーを務めるなど、今大注目の若手女優だ。
高橋が演じる秋保は、直人の同級生で肉屋の店主・原田太郎(吉田ウーロン太)の娘。直人とはご近所さんで、幼い頃からの付き合い。
コミュニケーション障害の気がありコスプレに逃げ込んだ秋保を、直人は父親や他の大人たちとは違い、すんなりと受け入れている。秋保も直人のところが一番居心地がいいので店に入り浸り、ほぼ「店番」の役割を果たしている。秋保はちょっと不思議な女子高校生なのだ。
7月11日に放送された第1話では、(1)ピンクのウィッグに“うさみみ”を合わせ、魔法のステッキを手にした魔法少女風の他、(2)ボブヘアのウィッグに眼帯を付けたゴスロリ風、(3)青いウィッグにピンクのマントをまとい、虫眼鏡を持った美少女探偵風など、トリッキーなようで秋保のこだわりとコスプレ愛を感じさせるラインアップのコスプレ姿を披露した。
1話放送後にはSNSなどで「石原さとみもキレイだけど、コスプレちゃんがカワイイ!!」「コスプレを楽しみに毎回見る(笑)」「俺の中の主役は秋保」などと話題になった。
そんな秋保が第2話では、白髪のウィッグに“獣耳”、巫女さん風の衣装を着用。高橋の美少女っぷりも合わせ、まさにアニメの世界から抜け出してきたような高クオリティのコスプレ姿を披露する。
石原の“高嶺の花”感あふれる圧倒的な美しさや、野島伸司らしく一筋縄ではいかない脚本が話題の同作だが、毎回違ったコスプレ姿を披露するという“秋保”こと高橋も要チェックだ。
7月11日に放送された「高嶺の花」第1話では、華道の名家の長女として品格や圧倒的な才能を持ち合わせる“高嶺の花”ももだが、結婚式の当日に相手である吉池(三浦貴大)の二股が発覚…結婚が破談になり心に傷を負った彼女を、平凡だが心優しい自転車店店主の風間直人(峯田和伸)が癒やす、というストーリーが描かれた。
石原さとみの美貌はもちろん、「自分が傷つけられたときに哀しむ人は“愛の人”」という名言や、ももが自らの足で直人の足を“ツンツン”する萌えシーンなど、見どころ満載の回となり視聴率も11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だった。
7月18日(水)放送の第2話では、全国から集まった師範たちを前に、ももは無事にパフォーマンスを終える。その後、ももがキャバクラで働いていると誤解する直人から「店にいますか?」と連絡を受けたももは話を合わせ、急遽その店の面接を受けて合格、働くことに。直人らと楽しい時間を過ごしていたももだったが、吉池から連絡が入り…という展開となる。

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