日音中岛美嘉:曾经我也想过一了百了

日音中岛美嘉:曾经我也想过一了百了

未名天日语学习 日韩女星 2016-02-04 17:18:47 2749



死ぬことばかり考えてしまうのは 

きっと生きる事に真面目すぎるから


一心想着一了百了  

一定是因为对于活着太过认真


(时长:7分24秒 听过赶脚有幸听到它)




中日歌词:

僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから
曾经我也想过一了百了 是因为海鸥在码头悲鸣

波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ
随着海浪起浮消沉  连同过去也一並衔起飞走吧

僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから
曾经我也想过一了百了  是因为生日那天杏花开了

その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
若在那树影间洒落的阳光下睡着 是否能与虫骸一同化归尘土

薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
薄荷糖  漁港的灯塔  生锈的拱桥  废弃的自行车

木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
站在木造车站的火炉前  心中却没有想要往哪去

今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
今日好似昨天   想要改变明天现在就得有所行动

分かってる 分かってる けれど
这我都知道  我都知道  可是

僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
曾经我也想过一了百了 是因为心中空了一块

満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
感觉不满足而哭泣  一定是因为心中渴望着丰富充实啊

僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから
曾经我也想过一了百了 是因为鞋带松开了

結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り
不太会把东西绑在一起  与人之间的羁绊亦是如此

僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから
曾经我也想过一了百了 是因为那少年找到了我

ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと
在床上低头下跪  对着那一天的我说对不起

パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音
电脑屏幕的微光 楼上传来的杂音

インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年
内线电话的铃声  捂住耳朵躲在鸟笼的少年

見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ
与看不见的敌人战斗着 这窄小房间中的唐吉坷德

ゴールはどうせ醜いものさ
反正终点一定是丑陋的啊

僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
曾经我也想过一了百了 因为被说成是冷漠之人


愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
会为了想要被爱而哭泣 是因为知道人能有多温暖


僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから
曾经我也想过一了百了  是因为你灿烂的微笑

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
一心想着一了百了  一定是因为对于活着太过认真

僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから
曾经我也想过一了百了  是因为还没遇见你


あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
像你这样的人存在于世 让我稍微对这世界感到喜欢

あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
有像你这样的人活着  让我对这世界有了些许期待


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未名天了解日语看我就够了

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