无论是曾经陪伴你的人，还是将要离开你的人，都是值得我们存放于回忆之中。

松浦亚弥，1986年6月25日出生于日本兵库县姬路市，歌手、演员。

空を见上げる时は いつもひとりぼっち

总是独自仰望天空

悲しいこともあるけど

虽然也有悲伤的事情

すべて意味があるんだね

但都是意义所在

通いなれたこの道 几度季节は流れ

走在熟悉的街道 也不知流逝了几个春夏秋冬

思い返す泣き笑い 私の学生时代

似笑含泪 回望我的学生时代

目には见えない

目力不及之处

目がそこに吹いてるから

风儿轻抚着眼睛

ありがとう 私はいつか私らしい风になる

感谢着 不知何时似风般飘荡

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切

いつもうつむいている そんな友达がいた

某人总是害羞似得低垂着头

ずっとふざけてたけれど

总在一起开玩笑

やさしい友达もいた

却是彼此温柔至骨的友人

いつも65点の私は どんな色だろう？

一直以来总是65分的我

「ふつう」で生きてるけれど

虽然活得很平凡

これが私なんだろうか？

难道不是真实的我？

あなたがいつか言った 爱する人の为

你曾经说过：“为了自己喜欢的人

ささやかに生きてゆく 色のない风が好き

化作平凡

ありがとう 私はいつか私らしい风になる

感谢着 不知何时似风般飘荡

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切

ありがとう

谢谢

あなたがくれたすべてにありがとう

谢谢你给予我的一切